院長
原田 悠介
経歴
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業 |
同大学院、医歯学総合研究科博士課程修了(歯学博士) |
東京医科歯科大学歯学部附属病院に勤務 |
二子玉川駅前ニコ歯科・矯正歯科開設に際し院長に就任 |
資格・所属学会・団体
- 歯科医師、歯学博士
- 日本歯周病学会
- 日本顎関節学会
- 口腔病学会
理事長
丹谷 聖一
経歴
2009年12月 |
アス横浜歯科クリニック開業 |
2011年10月 |
医療法人社団 聖礼会として法人化 |
2017年6月 |
アス港北歯科クリニック開業 |
2021年4月 |
二子玉川駅前ニコ歯科・矯正歯科開業 |
2022年4月 |
豊洲駅前海のみえる歯科・矯正歯科 開業予定 |
資格・所属学会・団体
- 厚生省認可 社団法人日本歯科先端技術研究所インプラントフェロー認定
- 臨床研修指導医
- 臨床歯科麻酔管理指導医
- 日本口腔インプラント学会 専修医・専門医
- ICOI国際インプラント学会 認定医・指導医
- ICOI国際インプラント学会 日本エリア支部長
- iACD歯科総合研究指導医(Interdisciplinary Diplomate)
- iACD歯科総合認定医(Interdisciplinary Fellow)
- iACD国際歯科学会 日本支部役員(Board Director of Japan Section)
- 日本咀嚼学会・健康咀嚼指導士
- Cobalt konus party(Board member)
- C.K Party 会長
- 日本歯科審美学会
- 日本顕微鏡歯科学会
- 日本口腔感染症学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯内療法学会
- 日本歯科保存学会
- 30 Under 30(ポストグラデュエートコース)Will(卒後1~4年コースディレクター)
講習会参加歴
- 厚生省許可 社団法人日本先端技術研究所100時間コース
- 日本歯科審美学会ポスター発表(大阪)
- 目白歯周病臨床研修会受講
- 北海道形成歯科研究会 Spring Seminar プレゼンター
- ハーバード歯科医学校 Continuing Education サーティフィケート授与
- 5-DJapan アドバンスコース第7期 第1回・第10回
- OBI Japan Level 2 course session 1
- OBI Japan Level 2 course session 2
- OBI Japan Level 2 course session 3
- 北海道形成歯科研究会サマーミーティング ケースプレゼンテーション
- 第45回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会 ケースプレゼンテーション
- 5-DJapan デンチャーコース第1期 第1回・第3回
- コロンビア大学&ICOIインプラントコース受講
- Dr.Paiti (前ICOI国際インプラント学会会長)のプライベートクリニック(ドイツバーデンバーデン)にてインプラントオペ研修
- グアテマラ UFM大学にてサイナスリフトオペ研修・ケースプレゼンテーション
- ICOI国際インプラント学会 アジア太平洋大会(カンボジア)出席
- コロンビア大学&ICOI インプラントコース修了
- Club GP アドバンス マイクロデンティストリーコース(顕微鏡歯科研修コース)
- Dr. Cho(ニューヨーク大学)インプラント骨造成コース修了(ソウル)
- ALL-On-4Plus ライブオペインプラントコース修了(メルボルン・Dr. Alex Fibishenko)
- iACD New York Annual Symposium 出席
- iACD 歯科総合研究指導医(Interdisciplinary Diplomate)
- iACD 歯科総合認定医(Interdisciplinary Fellow)
- iACD 国際歯科学会 『日本支部役員(Board Director of Japan Section)』に任命
- スペイン(サンセバスチャン)Dr.イナーキ・ガンボレア プライベートライブオペSeminar『Hands-on Course :Techniques&Management of Implants』修了
- ウィーン(オーストリア)にて Dr. Beschnidt マイクロサージェリーマスターコース『THE COURSE』 anatomical dissection and grafting procedures on human specimens 修了
- 30Under30 卒後研修のための若手歯科医師の会 Board member
- Osstem Implant World Meeting 2018 inモスクワ参加(インプラント世界会議
- iACD Qingdao Annual Symposium &The 1st East Asia International Dental Forum
- Nobel Biocare Global Symposium スペイン・マドリード(インプラント世界大会)
- ICOI World Congress New York 出席
- 30Under30 年間コースディレクター拝受
- コロンビア大学(NY)Dr.デニス・ターナー インプラントコース修了
メディア掲載
コバルトコーヌスの臨床(医師薬出版)本出版全3巻
歯科界にて長く臨床応用されているコバルトクロム合金を内冠・外冠フレーム材として適応したコーヌスクローネ、通称『コバルトコーヌス』について、「基礎編」「臨床編」「技工編」の3分冊“完全読本”として執筆しました
補綴臨床2015年9月号揭載/補綴臨床2015年7月号揭載/補綴臨床2015年5月号揭載/
補綴臨床2015年3月号掲載
歯科専門誌 「デンタルエコー」
株式会社松風の「デンタルエコー」にハイブリッド型硬質レジンの位置づけと実際の手法に関して詳細な手法解説とコーヌスクローネなどの症例を15ページにわたり掲載いたしました。
補綴臨床 2015年1月号
日本の人口比率における高齢者の数が増加傾向にある以上は、歯科医院を訪れる患者さんの高齢者比率も上がっていること そしてさらに上がっていくことは確かだと思います。
例えば、 高齢者ならではの対応方法や 環境面な ど多岐にわたりますが、治療内容に焦点を絞るのであれば、多様性に尽きるのではないかと思います。
歯牙の欠損部位、状態、また残存歯の予知性、それらに伴う顎位の水平的および垂直的変化、欠損のできるまでの口腔内の変遷を含めた考察は必至であり、さらに常備薬を含めた患者さんの全身疾患の考察などをほぼ全てのケースにおいて求められると言っても過言ではなく、大きな変化が生じています。
歯科技工 2014年10月号
私のイメージとしては、最終義歯を作製する一連の流れの中で、特に大切な部分を重点的に行っている感じです。
そして、診断用義歯は一日で作らなければならないものではありませんから、個々のケースの事情に応じて何回かに分けて作っていくこともあります。例えば、多数歯抜歯のケースで、残存歯周囲の骨隆起が著しかった場合などは、「第二次(最終)診断用義歯」を新たに作製することもあります。
もちろん、そこには最初の診断用義歯の形も反映させるわけです。何より、診断用義歯を用いたシミュレーションで目指すべきものは、「形」そのものです。
補綴臨床2014年9月号 対談掲載 総義歯の外形帯を定義する
・総義歯の外形態構築を定義する(後編)
・対談:診断用義歯を活用した総義歯形態の“作り込み”
・無調整で最終義歯を装着できた三症例
歯科医師
齋藤 光
経歴
東京医科歯科大学歯学部 卒業 |
東京医科歯科大学部分床義歯補綴学分野にて勤務 |
資格・所属学会・団体
- 日本口腔インプラント学科
- 日本インプラント臨床研究会
歯科医師
赤羽 有美
経歴
日本大学松戸歯学部 卒業 |
医療法人 葵葉会立田歯科 勤務 |
グリーパーク歯科医院 勤務 |
スタッフ
村木 温音
メッセージ
お口の健康を通して、1人でも多くの患者さんの生活をよりよくするための手助けが出来るよう尽くます!患者さんとの信頼関係を大切にしてきたいので、何かお困りのことがあればお気軽におっしゃって下さい。
水沼 麻弥
メッセージ
親しみやすさ、話しやすさを強みとして患者様に寄り添います。何でもお気軽にご相談して下さい。
大山 葵
メッセージ
初めての方でもお気軽にお問い合わせ下さい!笑顔でお迎えいたします!
篠原 英奈
メッセージ
患者様に少しでもご安心いただけますよう、明るく笑顔でお待ちしております。
岩井 貴宣
メッセージ
患者様は様々な理由で来院されると思います。その理由一つ一つに丁寧に対応させていただきます。ご来院お待ちしております。
初診「個別」相談へのご案内
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。