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    〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目27-8 玉川高島屋S・Cケヤキコート3F

    キービジュアル

    歯周病「短期改善」プログラム

    THP (トータルヘルスプログラム)

    原因療法
    再発を防ぎます
    外科処置を回避する可能性が高まります

    このプログラムは、歯科医院側だけでなく、
    患者さんの協力も必要になります。

    必ずお読みください~歯周病の「繰り返し治療」はもうやめませんか?

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    歯周病治療をしたものの、また時間がたつと再発してしまい、何年も歯科医院に通われている方が多くいらっしゃいます。

    なぜ再発を繰り返すのでしょう。
    理由は2つあります。

    • 一般的な治療が「非科学的」で「場当たり的」である
    • 患者さんの「生活習慣の改善がなされていない」から

    それぞれご説明します。

    非科学的/場当たり的な治療

    一般的に行われている歯周病治療は、歯垢や歯石を除去する方法です。

    細菌

    しかし、歯周病は「細菌」に起因する感染症です。
    つまり、「目に見える細菌の塊(歯垢や歯石)」だけでなく、「目に見えない細菌」も除去しなければ根本的な解決にはなりません。

    一般的な歯周病治療は「目に見える細菌の塊」にのみアプローチしているので、再発リスクが高まるのです。

    後述しますが、当院では「目に見える細菌の塊」だけでなく「目に見えない細菌」にもアプローチしていきますので、再発リスクを大幅に減らすことができています。

    生活習慣改善の必要性

    歯周病は「生活習慣病」であることは、知っている方も多いかと思います。
    例えば、歯磨きの回数や質、喫煙、睡眠不足など。どれも「歯周病菌」を活性化させる要因です。

    多くの方は「歯科医院で治療をすればなんとかなるだろう」と考えていますが、歯周病はそうはいきません。いくら治療をしたとしても、生活習慣が歯周病菌を活性化させるものであれば、また再発してしまうからです。

    つまり、歯周病治療は「二人三脚」。
    歯科医院側も患者さんも共に頑張らなければ、絶対によくなりません。

    この「事実」をもっと多くの方に知って欲しいです。

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    これらを踏まえ、当院ではどのような取り組みを行っているかを次節よりご紹介します。
    THPと呼ばれる「トータルヘルスプログラム」という方法で、皆さんの歯周病を改善していきます。

    当院が実施する歯周病改善プログラム「トータルヘルスプログラム」

    トータルヘルスプログラム(以下、THP)は「お口全体の健康」を作り上げ「全身の健康」を「生涯にわたり」維持させるためのプログラムです。

    「全身の健康」と聞くと不思議に思うかもしれません。 しかし長年の研究によって、歯周病があらゆる病気(心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病、ガン、肺炎など)の原因になることがわかっています。 そのあらゆる全身疾患の原因となる歯周病を防ぐプログラムがTHPなのです。

    治療の流れは次の章でご説明しますので、まずは一般的な歯科治療との違いについてご説明します。

    悪くなってしまった原因をDNAのレベルまで「検査」「診断」をします

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    THPは急を要するケースを除き、すぐには治療を開始しません
    まずは検査診断を徹底して行います。その理由は、悪くなった原因もわからない中で、やみくもに治療をしたとしても非効率的であり、その方に合った治療にはならないことが多いためです。

    以下の検査を行います。

    • DNA
    • 唾液
    • 細菌
    • 口臭
    • 血糖値
    • 歯茎
    • その他

    上記検査から一部をご説明します。

    DNA検査

    DNA

    DNAの定量検査方法で、感染している歯周病菌の種類を特定して菌数を測定します。
    今までは一括りにされていた「歯周病菌」を細分化します。
    このDNA検査により、患者さんに適した薬の選択が可能になります。

    唾液検査

    細菌検査

    位相差顕微鏡(いそうさけんびきょう)という特殊な顕微鏡を活用し、菌の種類や活動性を確認します。
    治療前と治療後の変化を確認するため、場合により患者さんにもご確認いただくことがあります。

    • 治療前
    • 治療後

    口臭検査

    口臭検査

    口臭の原因とされるガスは「硫化水素」「メチルメルカプタン」「ジメチルサルファイド」の3大ガスが8割を占めています。

    口臭測定器(オーラルクロマ)は、上記の3大ガスを「ppb」というごく少量の単位で正確に分離し検出できます。
    ジメチルサルファイド以外はお口の細菌が出すガス(主に歯周病菌)なので、原因究明に役立たせます。

    口臭2

    悪さをする原因菌へのアプローチ~根本的に改善する「原因療法」

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    しっかりとした検査、診断を行うことで具体的な治療方法が決まります。
    当院では、歯石や歯垢の除去だけではなく、検出された菌ごとに効果的な方法で「殺菌」を行ないます。

    先ほどもお伝えした通り、歯周病は「細菌」が原因です。
    ですから細菌に直接働きかけなければ、その場しのぎの対症療法に過ぎす、症状は根本的に改善されません。

    この章では「殺菌」について当院が行なっている手法をご説明します。

    口腔機能水・抗菌剤の活用

    水

    通院時にもらった薬を全てを飲んでしまうと、悪玉菌だけでなく善玉菌まで殺菌してしまうことがあります。
    言葉通り、悪玉菌は体に悪影響を及ぼすため不要ですが、体に良い影響を与える善玉菌は必要な菌です。

    もし薬によって全ての菌を失うと、後からお口に入った悪玉菌が爆発的に増えてしまうことがあります。

    これでは悪循環になってしまい、治療の意味がなくなってしまいます。

    当院では、検査と診断によって菌の状態を把握し、悪玉菌だけを殺菌するための薬を処方しています。
    その結果「身体に害を与えず善玉菌を生かしたまま、悪玉菌のみを退治する」ことが可能なのです。

    3DS

    3DS

    3DS(dental drug delivery system)は専用のマウスピース(ドラッグリテーナー)に薬剤を注入して歯に装着し除菌します。簡単に行えるため、患者さんへの負担もかかりません。

    治療の流れ

    従来法(歯垢や歯石除去のみ)の歯周病治療は、週1回の来院で6か月~1年以上かけて行うものでした。しかし、THPは従来以上の効果を得ながら4回~最高9回の来院(約1カ月~2カ月)で終了します。そして、治療後のメンテナンスを継続的に受けていただくことで再発を防ぐプログラムになっています。

    また、歯周病が進行している場合、一般的には外科的治療(フラップ)を行いますが、このプログラムでは外科処置をしないため、患者さんの身体的負担を軽減することも特徴的です。

    • 検査①
      50分
    • 5

    DNA検査・口臭検査・唾液検査・血糖値検査・歯茎の検査・位相差顕微鏡による検査を行います。治療回数と費用を当日に決定します。

    • 初回
      (40分)
    • 6

    検査結果とお薬の説明をします。また、歯茎より上の歯石取りと3DS(トレー殺菌)のマウスピースの型取りを行います。

    • 2~7回
      (50分)
    • 7

    PMTC(歯石取り)・舌クリ―ニング・トレー殺菌・歯石取り・口内の撮影・位相差顕微鏡による確認を行います。

    • 検査②
      (30分)
    • 8

    DNA検査・口臭検査・口内の撮影・位相差顕微鏡による確認・歯茎の検査を行います。

    • 最終評価

      ケア
      (30分)
    • 9

    DNA検査の結果報告を行います。

    初診「個別」相談へのご案内

    当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
    どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
    ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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